内視鏡検査

当院では、皆さんに「安心して毎年内視鏡検査を受けていただき、早期のうちに癌を発見して、早期に治療することで、癌を克服して頂きたい」という一心で、内視鏡検査を実施しております。

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胃食道逆流症チェック

軽い胸やけが週に2日以上または不快な胸やけが週に1日以上ある
胸やけがしてよく眠れない
酸っぱいものがあがってくる
胸のあたりがなんとも言えず気持ち悪い
上記の4つのうち1つでも当てはまる人は胃食道逆流症の可能性があります。


これらの症状に困っている場合は、医師に相談してください。


夜遅くに食べることが多い
食べてすぐ寝ることが多い
油っこい食べ物が好き
肥満傾向あるいは肥満
前かがみの姿勢を取ることが多い
上記の5つのうち1つでも当てはまる人は胃食道逆流症になりやすい生活を送っています。 気をつけましょう


BMIが25以上は肥満です。【BMI=体重kg÷(身長m)²】
例)体重70kg、身長1m60cmの人の場合、
70÷(1.6)²=27.3
ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問下さい。

内視鏡について

内視鏡について当院ではフジノン社製の最新の経鼻内視鏡を使用して検査を行っています。
そして検査毎に、専用の内視鏡洗浄装置を使用し、ファイバーを洗浄しています。
検査は常に洗浄された清潔な状態で行いますので安心です。

【参考:経鼻内視鏡について

大阪 よしなかクリニック 内視鏡検査

日本人に多い胃ガン
胃の画像1960年代以降、世界的に見て減少傾向にある胃ガンですが、依然として日本人には多く発症するガンです。統計によると、全ガン患者さんの30%が胃ガンです。また初期の胃ガンは自覚症状が少ないので検査で早期ガンを発見するのが最善の方法です。早期に発見し、適切な治療を行えば、胃ガンは治る率の高いガンです。
ピロリ菌の除去
ピロリ菌のイラスト40歳以上の日本人の7割がピロリ菌を持っていると言われています。ピロリ菌はいつのまにか胃の粘膜に宿り、胃の粘膜にダメージを与え、胃炎、胃潰瘍、胃ガンを引き起こすものです。胃のトラブルを避けるためにも、ピロリ菌の有無を調べ、除菌することが肝要です。
大腸内視鏡で大腸がん予防
診察表イラスト大腸ガンは40歳以降に発生することが多く、西洋諸国では消化管のガンの中で最も多いものです。
日本でも食生活の欧米化にともない、大腸ガンによる死亡率は年々増加しています。この増加中の大腸ガンと大腸ポリープとは密接な関係にあり、大腸ガンのほとんどが大腸ポリープから発生すると考えられます。従って、大腸ポリープを小さいうちに切除することが大腸ガンを予防することにつながります。
大腸ポリープとは?
よしなかクリニックスタッフのイラスト腸の内側にいぼ状に飛び出た病変のことを、ポリープと言います。通常、約80%は腺管腺腫と呼ばれる良性のポリープです。腺管腺腫はがんと関係が深く、腺管腺腫の中からがんが芽生えることが多いといわれています。実際、腺管腺腫とがんがミックスしていることがよくあり、ポリープが大きくなるに従い、がんの合併が多くなります。5mm以下では0.2%前後、6mm以上になると、数%がんの出現があるといわれています。(10mm以上では7~8%!)。

ガンや大きなポリープは一般に表面が脆く、出血しやすいと言われています。だから、健康診断や人間ドックで、大腸ガンやポリープのチェックのために、便の中に目に見えない血液が混入していないかどうかを調べる、便潜血反応検査をするのです。

大腸イラスト便潜血反応は出血していないと陽性になりません。たとえ出血していたとしてもごく微量であったり、採取した便にたまたま血液がなかった場合は、病気があるにもかかわらず、便潜血反応が陰性となる場合があります。ですから、検便の結果が何でもなかったので、自分には大腸ガンあるいは大腸ポリープはないと思って精密検査を受けずにいたら、後で大きく進んだ大腸ガンが見つかった。という残念なことが起こり得るのです。大腸内視鏡検査は、大きな病変はもちろんのこと、微小ガンや早期ガンの発見に威力を発揮する精密な検査法です。さらに他の検査法との最大の違いは、発見したポリープなどをお腹の手術をすることなく切除できる点です。

ガンやポリープの症状としては、血便にまつわるエピソードが多いのですが、10mm前後のポリープ、早期ガン例ではほとんど症状はありません。便潜血反応陽性の方はもちろんのこと、たとえ上記の理由で便潜血反応陰性の方も、大腸内視鏡検査をお受けになることをお勧めします。

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